概要
| 会 期 | ２０２２年２月１６日（水）１３：００～１６：００ |
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| 会 場 | 石垣記念ホール 東京都港区赤坂１－９－１３ 三会堂ビル９階 |
| 主 催 | 一般社団法人マリン・エコラベル・ジャパン協議会 |
| コンセプト | ＭＥＬ協議会設立５年の歩みを振り返り、記録的な不漁や気候変動への対応、循環型社会の構築、水産業の再建、魚食文化の継承等、日本の水産業が抱える幾つかの課題に対して、水産エコラベルのコンセプト・バリューを消費者、生活者の視点で語ってみよう。 |
スケジュール
開会挨拶 内海 和彦 氏（一般社団法人 大日本水産会 専務理事）
第１部 講演
| 基調講演 | 山口 英彰 氏（前水産庁長官） 「新漁業法が目指すべき姿とＭＥＬの役割と期待」 |
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| 近況報告 | 垣添 直也（一般社団法人 ＭＥＬ協議会 会長） 「新ＭＥＬとしての５年間の活動を振り返り、明日への種を蒔くために」 |
| メッセージ | ジェフ・レグナート氏（ｻｰﾃｨﾌｧｲﾄﾞ･ｼｰﾌｰﾄﾞ･ｺﾗﾎﾞﾚｰﾃｨﾌﾞ / ｱﾗｽｶ水産物ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ協会 RFMﾏﾈ-ｼﾞｬ-） |
第２部 ディスカッション
| テーマ | 生活者の視点から持続可能な日本の漁業・魚食文化を見つめ、水産エコラベルの役割を語ろう。 |
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| ファシリテーター | 松田 裕之 氏（横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授） |
| パネリスト | 志村 なるみ 氏（(株) ABC Cooking Studio 代表取締役社長 兼 ＣＥＯ） 椎葉 百合子 氏（テレビマンユニオン ディレクター） 阿古 真理 氏（作家・生活史研究家） |
| パネリスト / 参加者 | 菊池 元宏 氏 （北海道漁業協同組合連合会 代表理事副会長） 大森 敏弘 氏 （全国漁業協同組合連合会 代表理事専務） 香川 謙二 氏 （日本かつお・まぐろ漁業協同組合 代表理事組合長） 青木 信也 氏 （ニチモウ株式会社 執行役員・海洋事業本部 本部長） 早山 豊 氏 （東京魚市場卸協同組合 理事長） 伊藤 晴彦 氏（中央魚類株式会社 代表取締役社長） 松永 賢治 氏（株式会社明豊 代表取締役社長） 井上 浩一 氏 （株式会社イトーヨーカ堂 マルシェ部 総括マネージャー） 野崎 博延 氏 （株式会社シジシージャパン 常務取締役 商品本部 本部長） 山口 佳仁 氏（双日株式会社 生活産業・アグリビジネス本部 食料・水産部 部長） 松本 哲 氏（日本生活協同組合連合会 ブランド戦略本部 サステナビリティ戦略室（水産担当）） 千賀 ちひろ 氏（株式会社横浜食品サービス 営業一部） 寺島 紘士 氏（MELアドバイザリーボード 日本海洋政策学会顧問 ） 遠藤 進 氏（公益社団法人日本水産資源保護協会 専務理事 ） |
閉会挨拶 長岡 英典（一般社団法人 ＭＥＬ協議会 専務理事）
参加方法
YouTubeライブにてどなたでも参加（閲覧）可能です。
コロナ対策について
新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、皆様の来場を見合わせております。ご了承ください。
※ご不明点や質問がございましたらMEL協議会事務局まで